2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

起きてみると

昨日は、あまりの眠さに、気絶するように寝ていたようだ。 部屋の電気は付いていて、部屋着のまま、布団に入っていた。 時間は5時。こんな時間に起きても仕方がない。着替えて眠る。 次に起きたのが8時前。もう少し寝たかったけど、起きることにした。 昨日…

あかん眠い!!

酒は確実に弱くなっている。もう眠くて仕方がない。 すべては明日に任せよう。眠くて眠くて、どうしようもない。

最も残酷な処刑方法 【ファラリスの雄牛】

これは本で読んだことはあるが、映像で見ると見応えがあるな。

マンション買いませんか?

仕事中にたまに知らない会社の人から名指しで電話がかかってくる。 「投機のためにマンションを買いませんか?」という内容の勧誘だ。 最初のころは「そんなに儲かるんやったら、自分で買ったらええやん。」とかわしていた。 でも、話を聞く時間もバカバカし…

忙しくなってきた

この時期は仕事が忙しく、事前に予想できることには備えている。 でも、そんなときに限って、「急ぎで処理してほしい」という仕事の横入りがある。 作業の手順として、基本的にはWEBサイトの構造は自分が作成する。 その中のコンテンツ作成は人に頼んでいる…

自殺者の数

昨年までの自殺者数が12年連続で3万人を超えたという記事を読んだ。 本当はもっとたくさんの人が自ら命を絶っているようにも思う。 経済的、あるいは健康上の問題で生きていくのが嫌になってしまい、自殺。 景気は悪く、対人関係が希薄になっている傾向が続…

イオンが葬儀ビジネスに参入

ジャスコで買い物をしたいとは思わないが、これはいい着眼点だ。 人は必ず死ぬから、需要が途切れることはない。 死んだ人を見送る当事者になるのは、親か配偶者で、何度も経験するわけではない。 あらかじめ、ケースごとに料金を提示しているのは、不景気な…

弁当のおかずをまとめて作る

昨年から、職場に弁当を持参している。 日曜日と水曜日におかずを作っていたのだが、ちょっと忙しくなってきた。 なので今日は、1週間分のおかずを作ることにした。 【1】ほうれん草を茹で、お浸しに。味は薄めに、シラスとすりごま、梅干をたたいて和えた…

なぜ、そこに立つ!

電車に乗る機会が増えたが、降りるときにイラっとくることがある。 乗ろうとしている人が、自分の進行方向を妨げるように立っている。 そこではなく、逆の位置で待てよな。 降りる人が、どこに向かうのか考えない想像力の欠如した人が多い。 大阪では、電車…

朝三暮四

鳩山総理が朝令暮改のことを朝三暮四と間違えて発言したとのこと。 朝令暮改は言うことがころころ変わるという意味で把握していた。 で、朝三暮四は実は意味がわからなかったりする。 元々は中国の故事で、飼い主の老人とペットのサルトの会話がモチーフにな…

テレビCMはひどいな

パチンコのCMや、再春館製薬やリーブ21のような胡散臭い会社のCMが多すぎる。 こういったものはほとんどの人には必要のないものだ。 それをCMで垂れ流すってことは、なりふり構わず、広告料を得ようとしているのがわかる。 東京でこの状況だから、地方…

野菜のスライサー

料理をするときに、面倒で時間がかかるのが、野菜のカットだと思う。 キャベツを千切りにしたり、玉ねぎをみじん切りにしたりするのは面倒だ。 この前の日曜日に、渋谷の東急ハンズで楽できるグッズはないかと探した。 で、購入したのが川嶋工業の「スーパー…

ブラックローズ

作者:新堂冬樹|幻冬舎 テレビドラマの制作現場のドロドロとした感情を描いた作品。 父を自殺で失った唯は、仇であるドラマ界の帝王の仁科に接近する。 父と同じプロデューサーになった唯は、仁科を蹴落とすために視聴率の取れるドラマを企画する。 それは5…

小林繁死去

日刊スポーツを買うのは止めたが、今日の1面を見て、購入した。 江川事件の交換要員として阪神に入団し、その年は巨人から8連勝した。 力感あふれるサイドスローで、投げ終わったときによく帽子が飛んでいた。 スリムな体でカッコいいピッチャーだった。 阪…

乱神

作者:高嶋哲夫|幻冬舎 13世紀後期、十字軍の遠征もサラセン人を打ち破れずに、目的を失いつつあった。 イングランドの騎士のエドワードは、乱戦の中、国王とはぐれてしまう。 船を調達し、窮地から逃れるが、船は東に向かい、さらに流され、たどり着いたの…

寒いなあ

今週に入ってからの寒さは厳しい。部屋にいて、指先が冷たくなるのは久々だ。 座布団に座っているお尻の下に手を入れて温めているが、それも対処できないくらいだ。 自分の家にはストーブも炬燵もホットカーペットも置いていない。 暖房も部屋ではつけたこと…

貸し込み(上・下)

作者:黒木亮|角川文庫 バブル期に過剰な融資を行い、脳梗塞患者にまで金を貸したとして家族から訴えられた都市銀行。 銀行側は退職した行員に責任をなすりつけようとする。 当事者となった右近は、銀行を退職後、ニューヨークの投資銀行に勤めていた。 被…

派遣村の奴がパチンコ

探偵ファイルで、派遣村の内部情報の記事を読んだ。 2万円をもらって、パチスロを打っている写真を見て、情けなく思った。 本人にも問題はあるが、パチンコ屋で換金ができるということを禁止したほうがいいだろう。 自分も10年以上、パチスロにはまっていて…

千代大海引退

大関の千代大海が引退した。もっと早く引退するべきだったと思う。 魁皇は現役で、幕内最多勝を更新したが、近く引退するだろう。 二人とも大関になった時はすぐに横綱になれるくらい強かった。 それがいつの間にか万年大関になってしまい、何度もカド番を経…

電車で携帯

半年前から電車を利用するようになった。通勤で利用するのはほぼ10年ぶりだ。 それまでは自転車か歩きで通勤していた。1か月まったく電車に乗らないこともあった。 通勤電車に復帰して変わったなと思うのは、携帯の画面を眺めている人の多いことかな。 女性…

夢顔さんによろしく

作者:西木正明|集英社文庫 戦時中の総理大臣の近衛文麿の長男の生涯を描いた作品で、柴田錬三郎賞受賞作。 近衛文隆は近衛文麿の長男として生まれ、不自由なく育ち、満州国ができた翌日に渡米する。 プリンストン大学に入学するが、ゴルフに熱中し、金持ち…

大学ラグビー

あまり興味を覚えない決勝戦だった。 帝京って、集団レイプ事件を起こしているのにまだ活動しているのに驚いた。 あのころのユニフォームは変わっていないし、まったく反省をしていないのだな。 卒業式は武道館でやっており、近くに住んでいたころは嫌悪感し…

小松菜のおひたし

小松菜をよく洗い、根っこの部分を捨て、4,5センチの幅で切る。 鍋に湯を沸かし、沸騰したところで、塩を少々入れる。 小松菜の茎の部分を先に入れ、1分後に葉の部分を投入。 合計2分でざるにあけ、水気を切る。 ボウルに醤油を小さじ1、液体のダシを大…

冷え込み

年末からの冷え込みは続いていて、どこが地球温暖化なのだろう? で、経済の冷え込みもどうなってしまうのかわからない状態だ。 自分の会社では設備投資部門やネットショップなどの個人消費が落ち込んでいる。 2月に2番底が来るとか、JALの問題が片付けば上…

酒焼け

「日焼け?スキーでも行きましたか?」と聞かれる。 この正月は4日間起きている時間は酒を飲み続けた。 よって酒焼けだ。ちょっとメンテナンスしなければ。 20代のころはいくら飲んでも、顔色ひとつ変わらなかったのに。 老化っていやだな。

凶悪

「新潮45」編集部|新潮文庫 対立するヤクザを水死させ、シャブを使い、3人を殺害したヤクザの後藤。 彼は死刑囚となり、収監されていたが、新潮の記者に新たな殺人を告白する。 それは、資産家で身寄りのない人や家族の鼻つまみ者の始末だった。 「先生」と…

借金取りの王子 君たちに明日はない2

作者:垣根涼介|新潮文庫 企業のリストラを代行する会社で働く村上真介の活躍を描いたシリーズ第2弾。 前作でリストラの対象となった8歳年上の陽子との付き合いは順調で、本作は彼女の視点も入っている。 今回の作品ではデパート、保険会社、消費者金融、老…

大阪ミナミ

大晦日の昼過ぎに東京を出て、大阪に戻る。 新幹線は空いているかと思ったが、グリーン車も意外に混んでいた。 それも名古屋までで、大阪に着くころにはガラガラになっていた。 大晦日と元旦は実家で過ごし、酒を飲みながら、のんびりと過ごした。 2日の夜は…