2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
エコポイントの交換商品が忘れた頃に届いた。 ダイエーの商品券の引換証だった。こんなものを頼んだっけ。 で、引換の店舗を見ると、北区とか足立区、江戸川区となっていた。 一度も足を踏み入れたことがない。他には八王子とか小金井市。 一応、東京にも市…
新宿のユニクロで、ヒートテックを買った。 インナーはユニクロでも良いと思う。 でも、外目に見えるものを買うのは少し嫌かな。 免許の更新で、ユニクロのシャツを着ていったら、 救急治療の講習で、人工呼吸のマネキンが出てきて、 自分と同じシャツだった…
7月に九段から四谷に引っ越したが、これは正解だった。 近くにスーパーがあるし、都心だけど、適度に住民がいるのがいい。 自分の住まいはオフィスや飲み屋に囲まれているが、少し足を延ばすと閑静な住宅街。 さらに西に向かうと、一戸建ての区画が続く。 新…
10数年以上前の話だけど、大阪の兎我野町のBAR「K4」には頻繁に顔を出した。 バブルがはじけてしまった後だが、当時はその実感はなかった。 チャージも酒も料理も値段は高く、それでも雰囲気はよかった。料理もおいしかった 遅い時間に行くと芸能人が隣の席…
作者:新津きよみ|講談社文庫 40歳手前で独身の美樹は、不倫相手との関係を解消し、都内にマンションを買った。 そこに高校時代の同級生の雪乃が訪ねてきた。「人を殺してきた」という。 美樹と雪乃はそれほど仲が良かったわけではない。 ただ、美樹が飼育…
80年代には将来に対する希望が満ち溢れていた。 21世紀にはリニアモーターカーが国内を走っていて、もしかしたら月にも行けるかも。 バブル崩壊に至るまで、日本人は希望を持ち、楽観的だったと思う。 それが、バブルの崩壊から経済の長期低迷で、80年代の夢…
先々週から、職場に弁当を持っていっている。 自炊を復活させたのだが、夕食だけでは何だか無駄な気がした。 量を増やせば、翌日の弁当のおかずにもなる。 休日と、平日のどこか1日で料理をまとめて作れば、そんなに手間でもない。 問題は、自宅でご飯を炊か…
作者:箒木蓬生|角川文庫 日系ブラジル人医師の津村は、北京の学会で知り合った北朝鮮の医師に請われ、平壌に赴く。 北園舞子は、在日朝鮮人の職場の会長の付き添いで、万景峰号に乗り、北朝鮮に向かう。 一方、舞子の友人で、韓国人の李寛順は、密命を帯び…
豚バラのブロック肉の400gを買い、さてどうしようか? チャーシューを作るにはタコ糸が必要だが、無い。 とりあえず、塩胡椒をまぶし、表面をフライパンで焼く。 菜箸でコントロールできない重さだ。 長ネギとショウガ、にんにくを適当に切り、鍋に投入…
もう何度も嘆いているけど、東京は坂が多い。意味もなく。 おまけに道がややこしい。 大阪は中心部が碁盤状になっていて、非常にわかりやすかった。 でも、東京は真ん中に皇居があり、これが交通のネックになっている。 まるでアボカドの種のような存在だ。 …
世の中の景気が悪く、デフレに向かいつつあるというのは身近でも感じる。 自宅と最寄駅の間には、飲食店がたくさんある。 今年の夏から比べると、明らかにお客さんの数は減っている。 まあ、これは外から様子が伺える店に限っての話だけど。 自分は今の住居…
結婚もせず、子供もつくらない独身者には税金を加算するという方針を示したのはムッソリーニだったかな? 今、民主党が子供手当とか推進しているが、こっちの方が効果的だと思う。 財政がひっ迫しているのなら、取れるところから取ることも考えた方がバラン…
浜松の雀荘で火事が起きて、何人か亡くなったらしい。 「あんた、背中が煤けてるぜ」とか言う余裕もなかっただろうな。 この店は以前にも出火していると聞くが、トラブルでもあったのだろうか?
アボカドはおいしいのだけど、自分で買ったのは初めてだった。 店に食べるまでのプロセスがポップで貼ってあった。 冷蔵庫には入れずに、常温で置き、触ってみて「ぶよっ」なる寸前が食べごろとのこと。 実際に買ってから2日間ほど、部屋に放置したのだが、…
以前面接に来た男(アポ無しで来て) 男「アルバイトしたいんですけど。」 俺「あの一度電話をしてから来て頂けますか?」 男が出て行ってから7秒後 プルルル、プルルル、ガチャ(店の電話) 俺「はい(店の名前)です」 男「あのーアルバイトしたいんです…
久々に家でご飯を炊いてみた。 お釜も炊飯器もあるのだが、電子レンジ用のプラスチックの容器で炊いた。 思いのほか、うまく出来た。これはもう、昼食も弁当にするべきだろう。 玉ねぎと筍の水煮をみじん切りにして、ミンチと混ぜ合わせ、ピーマンの肉詰めを…
きんぴらごぼうを作るため、ごぼうを包丁の背でこそぐ。 その後、無心で細かく刻んでいった。細かく切る作業は楽しい。 ごま油で軽く炒め、ニンジンを投入し、醤油、酒、砂糖、みりんを鍋にそそぐ。 汁けが飛ぶまで、弱火で放置。少し甘味が足りないけど、い…
そろそろ整理をしないと。
料理に時間を取られ過ぎだし、読む本も料理のものが増えている。
何か、未だにテレビで見るのだけれど、ヅラオカマに需要なんてあるのか? テレビ局も広告代理店も赤字になっているところが多いのに、汚物は処理すべきだろう。 汚れとして必要なら、貶める転換点は用意しておいてほしい。 セット扱いの神田うのも需要はない…
いつもお悔やみのコメントを入れている人が、ついに鬼籍に入った。 俳優としてこの人の作品で印象に残っているものはない。 でも、ここまで長生きするということは、純粋にうらやましく思う。
整形後の写真が公開されたが、井上雄彦の漫画に出てくるキャラクターのようになっていた。 何となく、もう死んでいるだろうと思っていたが、しぶとさには恐れ入る。 整形後の写真は、中日の井端に似ている。
作者:西條奈加|新潮文庫 近未来の日本、北関東に鎖国時代の「江戸」ができた。 日本は「江戸」の存在を認めていないが、「江戸」は過去に回帰していく。 住民は髷を結い、江戸時代の暮らしを再現し始めた。 日本と「江戸」の窓口は出島だけで、「江戸」へ…
近所のスーパーで全国各地のおでんを売っていた。 なんとなく買ってみようという気になり、いくつか買った。 金沢おでん、京都おでん、姫路おでん、名古屋おでん。 金沢は2種類の出汁をブレンドする工夫がおいしかった。 京都は自分が関西にいるときに食べて…
本屋で「死の真相」という雑誌を買うと、「実話ナックルズ」だった。 以前と比べるとデザインとレイアウトが変わったので、気づかなかった。 相変わらず、尾崎豊の死の疑惑とか取り上げていて、変わり映えしない。 また、暴走族や不良を持ち上げるような記事…
2ちゃんねるオカルト板まとめ「身近にある怪死」より 7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/20 10:37 俺の友達、涙が止まらない奇病にかかって、 もうマジで一日中泣いてた。 一週間もすると瞼がボッコリ腫れて、うっすらと見える眼球は腐ってし…
昨日は祝日で、午前中は買い物に新宿に出かけたが、昼前に自宅に戻った。 昼食後、料理を作りはじめる。マーボー茄子や海老チリ小松菜のお浸しなどを作る。 今週末までの夕食ができた。気がつくともう夕方。 ベランダに出て見ると、きれいな夕暮れだった。気…
ここのところ、電車に乗る機会が増えた。 通勤もそうだし、休みの日も歩けるところまで歩き、電車で戻ってくる。 電車に乗っても座ることはない。座席を仕切るようなパイプが嫌なのだ。 きっちり定員で座ることを強制するように、2,3,2で仕切っている。…
税収の落ち込みから、煙草を値上げしようと本格的に検討されようとしている。 欧米に比べると日本は極端に安いからと、こういうときだけ安易に根拠を探してくる。 喫煙者としては面白くないけど、今の倍の値段になれば、さすがに喫煙の習慣を止めようと思う。…
山手線の内側で生活しているが、そろそろ散歩のルートがマンネリになってきた。 今日はちょっと外側に出て見ることにした。 10時半過ぎに家を出て、20分ほど歩いて新宿のアルタ前に到着。西口に向い、青梅街道に入った。 気温は21度。少し風が強い。ひたすら…