どうする?

退屈な仕事はイヤだと公言していると、組織は新しい仕事をどんどん振ってくる。
その要求に応えようとやってきたが、最近は何だかどうでもよくなってしまった。
もう今の仕事でええわ。なんて変化を好まなくなっている自分がいる。
単に疲れているのかと思うが、実は年をとって億劫になっているのだとしたら、ぞっとする。
もっと劇的な変化が必要なのだろうか?
たとえ、それが毒でも、まだエネルギーに変えていく体力はあるように思う。
今は岐路か?