消費税が上がる

福祉のために仕方がないのかもしれないが、これは間違った政策になってしまうだろう。
低所得の人たちにケアが必要だが、その具体策を示さないままだと誰も賛成しない。
税金が増えた分だけ、買い控えが発生するだけだ。
自分もサラリーマンで決まった給料しかもらえないので、生活費の中で何かを削らないといけない。
で、考えてみると、本やCD、服は今のままになると思う。
削るとすれば、毎朝買っているペットボトルのお茶になる。
家で作って、水筒で持参することになるだろうな。
本当に福祉のためだけに使うのなら、消費税を上げることで、将来の年金のことも言及できるはずだ。
最低補償年金をいくらにしますとか、アナウンスがあってしかるべき。
そんな提示もないまま、消費税を上げることだけを決めようとしている。
福祉以外の財源に充てるにきまっている。
「近いうちに」衆議院を解散する約束になっているらしいが、その時は、民自以外の候補者に投票しよう。
公明党創価学会の傀儡なので、気持ちが悪くて仕方がない。
宗教団体から課税すれば、税収もマシになるはずだ。
こんなカルトが集団が中枢で、キャスティングボードを持っているのは気にいらない。
まず、宗教団体から税金をとるようにするべきだ。