電動のこぎりで生きたまま首切断

二人以上殺せば、死刑になる可能性が高くなる。
耳掻き屋の女性と祖母を殺した男は今のところ、無期懲役
一方、麻雀店の経営者2名を殺害した男には死刑判決。
いずれも裁判員裁判での判決で、まだ確定ではない。
でも、この差はどこで出たのか。
以下はサイトからの引用。


『1人を果物ナイフで殺害した後、「殺さないでください」「せめて先に殺してから切ってください」と懇願するもう1人の被害者の首を電動ノコギリの台座に載せ、生きたまま切断したとも述べた。殺害後は2人の遺体をバラバラに切断し、横浜市の海中などに遺棄したとされる。』(http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000161011020001



『家族への電話も、命乞いも聞き入れず、淡々と殺害しており、横たわった男性の首に電動ノコギリを当て、首をすくめ叫ぶ男性に池田被告が「動いちゃ駄目だろ、切れないじゃないか」と言って、生きたまま首を切断した様子を微細に語っています。』(http://ameblo.jp/pandemonium0299/entry-10710522808.html


怨恨ではなく、依頼殺人でここまでやってしまう残虐さは、第3者でも死刑に相当すると思うだろう。
それより、この事件があまり報道されないのは、上述のことが本当ならあまりにも残虐すぎるから、自主規制をしているのだろうな。
真似する馬鹿、というよりサイコがいそうだし。