2008年 今年面白かった本

今年は仕事が少し忙しくなったことと、ちょっと転換点を感じたので読書量は減った。
それでも相変わらず、面白い本は多かった。
そんな中でも、特に面白かったのは単行本では「出星前夜」「みなさん、さようなら」がダントツ。
文庫本では「夜空のむこう」「とげ」「極点飛行」がよかった。
なお、これらは今年発行の本ばかりではないし、下のリストは読んだ順番に並べている。


単行本

文庫本

2007年に面白かった本
2006年に面白かった本
2005年に面白かった小説