2007年 今年面白かった小説

今年も200冊ほどの本を読んだが、その中で面白いと思った本をピックアップ。
なお、これは今年出版された本ではなく、あくまで今年自分が読んだ本である。
単行本では「黄金旅風」と「警官の血」が断然面白かった。
文庫本では「邂逅の森」「始祖鳥記」「辰巳屋疑獄」が印象に残った。
作家では、飯嶋和一熊谷達也松井今朝子が新たな発見かな。

単行本


文庫本

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2005年に面白かった小説