不愉快な顔

政治家は不愉快なツラをしている人が多いと思う。
公明党の議員の狂信的な目つきは、洗脳された奴らが国政の中枢にいる危険さを感じる。
自民党も田舎の権力者特有の、身内には威張り散らす雰囲気の議員が多くいる。
最近では、というより以前から、松岡利勝の顔が特に気に入らない。
まず知性が感じられないし、たぶん悪いことをやっている顔だ。あれは。
熊本出身なのに、鳥取大学農学部という全国の中でも最も偏差値の低い大学出身というのは、どういうこと?
民主党の議員も嫌な顔付きをしている議員が多いし、胡散臭さを感じさせるだけ、自民党よりタチが悪い。
ペパーダイン大学の古賀とか、証拠を出せといわれ困ってしまった永田とか。
ついでにいうと女性議員の顔も大概、ムカつく顔だ。
誰とは書かないが、ずれた自己主張をしている顔を見ると、金属バットで殴打したくなる。
それから東京都知事石原慎太郎も嫌いだ。何であんなに目をしばたたかせているのだ?
「時計仕掛けのオレンジ」のアレックスのように目蓋を固定させて、しゃべらせてみたい。
自分が嫌いだと思う議員が落選しても、次のムカツク顔や狂信者が現れるのかと思うと、政治には期待できない。
とりあえず、松岡と石原は早々に消えて欲しいな。だから支持政党がなくても、選挙には行く。