歴史小説専門の神田「時代屋」

歴史小説専門の本屋「時代屋」

今朝は朝から体力に満ち溢れていた。
久々に1万メートル泳いだ。馬券は買った5レースが全て的中し、100万儲かった。
笑いが止まらない。・・・なんて書けるのは今日が4月1日だからだ。
桜は満開だが、体調はあまり良く無い。それでも天気はいいから、外に出た。
靖国通りは人があふれていた。何でこんなに人が多いのだろう?
どこから来るのか、彼らの地元に桜は生えていないのだろうか?
千代田区内のプールで泳ぐが、今日も一人で貸切状態。
リラックスして泳ぐが、のどの調子が悪くなり、400メートルで止め。
ジャグジーに入り、リラックスする。誰もいないというのは贅沢だ。
咳が収まったので、プールから上がり、自転車に乗り、靖国通りをだらだらと走る。
小川町で、時代屋という本屋を発見。歴史小説専門の本屋だ。
中に入ってみる。店員は和服で、本のほかにはDVDや雑貨も置いていた。
真田幸村Tシャツや、新撰組の隊士の人形が置いてあった。
織田信長の兜が2万円で売っていた。面白い店だと思った。
目白通り沿いにある和三房でラーメンを食べたが、背脂ギトギトのスープ。
美味しいのだが、身体に悪そう。東京のラーメンのスープは味付けが濃すぎる。
馬券は全て外れた。
夜になり、靖国神社の屋台を覗いてみた。
たこ焼きを買ったが、殺人的に不味かった。
まあ、暖かくなったから許せる。それにしても人が多い。