作者:ラサール石井|角川SSC新書 コント赤信号としてデビューする前の学生時代から現在までを振り返りつつ、お笑い界の流れを描いた作品。 この手の本は自分の話に偏りがちだが、客観的にかつ俯瞰的に全体論としてまとめているので非常に読みやすかった。 …
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