大阪市の生活保護は20人に1人

大阪市における生活保護の受給者は10万世帯を超えたという記事を読んだ。
これは市民の20人に1人が受けていることになり、ただでさえしんどい市政を圧迫している。
本当に保護が必要な人がこんなにいるはずがないので、どこかで歯止めをかけないといけない。
少しおかしな受給者は、空いている学校などの施設に住ませて、食料は給食を支給する。
創価学会の奴は、学会の施設に引き取ってもらう。
お金がかかるのは住むところだから、ここを金のかからないところにシフトする。
食料や生活必需品は地域のスーパーで使える商品券で支給し、現金は極力渡さないようにする。
本当に生活能力のない人は、それでも感謝すると思うな。
行政はただ金を与えるのではなく、彼らにできる仕事を提供し、それをこなした人に報酬として現金を与える。
もう自分は大阪市民ではないけど、愛着はずっとあるので、何とかしてもらいたいものだ。