2005-08-07 真夏の静けさ 日常 日曜の自宅周辺は人が少なく、静かなのだが、真夏の暑さが輪をかける。 外に出ると、暑さとセミの鳴き声がアスファルトに染みこんでいくようだ。 汗をだらだらかきながら、自転車で一ツ橋界隈をぶらぶらする。 一人でいることに浸っていると、時々遭遇する田舎物ナンバーの車。 何をしにきているのだろう。運転のマナーも悪いし、来ないでほしいな。 休みの日はもっと暑くなってもいい。咳さえ出なければ。