本屋さん

よく利用するのは神保町の三省堂と、飯田橋の文教堂。
たまに市谷と有楽町の文教堂にも行く。
自分の中でいい本屋の条件は客が少ないこと。
とはいえ、普通の街中にあるような本屋では品数が少なすぎる。
最悪なのは立ち読みの客の多い本屋だ。
大阪の本屋で言えば、梅田の紀伊国屋と旭屋書店がそうだった。
本なんて安いものだから買って読めよと思う。
大阪でオススメは本町の紀伊国屋だ。
特に土曜日は空いていて、ゆっくりと本を選ぶことができる。
鳥取には「定有堂書店」といういい感じの本屋がある。
ここは陳列の仕方に特徴があり、飽きない。
前にやっていた仕事で、西日本のいろんな街に行った。
そこで入った本屋の話はまたいずれ書くかもしれない。

それにしても、本屋で働いている女の人はどうして、
きれいな人が少ないのだろうか？